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10月の沖縄旅行!おすすめの観光イベントスポットはどこ?

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10月は秋だから、沖縄旅行では夏らしさは楽しめないかな。

 

そんなことはありません。

 

日本全国ではいよいよ秋が深まりますが、沖縄はほどよく夏らしさが残るシーズンなのです。

 

温かい気候の中、沖縄ならではの自然や名所、おいしい食べ物を堪能するなら10月がぴったり。

 

今回は、10月の沖縄旅行でおすすめの観光イベントスポットを見てみましょう。

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10月の沖縄旅行!おすすめの観光イベントスポットはどこ?

10月の沖縄で森林を見つめる水着姿の女性画像

台風を気にせず、安定した気候に恵まれつつ、比較的低料金で沖縄に行きたい!

 

それなら、10月の沖縄がおすすめです。

 

このシーズンの沖縄は、真夏の暑さも和らいで、温暖で安定した気候の中、大自然や文化的な名所、おいしいものを楽しめます。

 

そこで、具体的にどんな観光スポットがおすすめなのか、この記事で確認してみましょう。

 

まずは、沖縄ならではの自然景観に触れられるアクティビティ・マングローブカヤックからご紹介します。

 

おすすめ:10月の沖縄の気温は?旅行におすすめの服装や持ち物も紹介!

<マングローブカヤック>

マングローブの画像

大人になった今だからこそ、旅行では子供の頃のような冒険をしてみたくありませんか。

 

真夏の陽射しが弱まってきた10月は、マングローブカヤック日和です。

 

マングローブとは、沖縄や鹿児島地の海水と淡水の混ざりあう「汽水域」に生息する植物の総称です。

 

テレビなどで、水の上に立派な根を出して立つ木を見たことがありませんか。

マングローブの画像

あれが、マングローブです。

 

そんな大自然の中で体験できるマングローブカヤック体験の魅力は、大きく2つあります。

 

1つ目は、ジャングル探検のようなアドベンチャーの世界を追体験できること。

2つ目は、熱帯ならではの生き物を間近に観察できること。

 

マングローブの森林では特有の生態系が育まれやすく、他の地域では見られない動物を観察できます。

 

カニやハゼなどの小さな生き物がマングローブの根元に集まり、さらにそれらの動物を食べる鳥や哺乳類が来るのですね。

 

まさに、マングローブは「命のゆりかご」なのです。

 

カヤック体験できる場所は沖縄県内各地にあります。

 

その中でもとくにおすすめなのが、慶佐次川マングローブ。

ここのマングローブは、国指定天然記念物に指定されたもの。

 

慶佐次川は沖縄県北部地域の「やんばる」と呼ばれるエリアを流れている川です。

 

ここのマングローブ群落はおよそ10ヘクタールにもおよび、沖縄本島内で最大級を誇るのですね。

 

慶佐次川のマングローブカヤックツアーでは、ツアーガイドの解説を聞きつつ、カヤックを漕ぐスタイルが特徴的です。

 

さまざまな会社のツアーがありますが、「やんばる.クラブ」のツアーがお手頃で楽しいツアーです。

 

1時間半・2時間半のマングローブカヤックコースの他、マングローブカヤック2時間半とシーカヤック2時間を組み合わせたプラン、カヤックフィッシュング3時間とマングローブカヤック1時間を組み合わせたプランもあります。

 

暑さも落ち着いてくる10月の沖縄でのアウトドアは、マングローブカヤックが一番の体験ですよ。

 

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<旬菜処 びいどろ>

旅行の楽しみの大きな要素となるのは…?

 

やはりグルメですよね。

 

旅行では、その土地ならではの料理を食べられるのが幸せです。

 

10月の沖縄で旬の食べ物を食べられるお店が、国際通りの裏手、ゆいレール美栄橋駅から徒歩数分の場所にあります。

 

その名も、「旬菜処びいどろ」。

旬の食材を使った料理のでるお店を探しても、なかなか見つかりませんよね。

 

でもここでは、沖縄料理の旬の風味を温かな手料理を通してじっくりと味わえてしまいます。

 

びいどろの料理は高級料理と大衆料理の中間といったところ。

 

ぜひとも注文したいのが、おまかせのコース料理です。

 

びいどろでは、1名2,500∼6,000円の間で、お客さんの利用シチュエーションに合わせたお任せコースを提供してくれるのです。

 

どんなメニューになるかはお楽しみ。

もずくの天ぷら、旬の島野菜のサラダ、自家製ジーマミー豆腐、石垣島産の新鮮なお刺身など、好みのメニューを入れてもらうこともできます。

 

コースはお酒を飲むか飲まないかでお客さんに合う料理を用意してもらえるので、お酒を飲めなくても楽しめます。

 

創作料理でも、ピリ辛ゴーヤーちゃんぷるー、ラフテー(琉球伝統のみそ仕立て)、1時間ローストした淡路産タマネギのサラダなどの人気メニューがあります。

 

さらに、島ラッキョウの天ぷらなど、本土で見られない沖縄ならではの料理も盛りだくさん。

 

お店は全18席で、友人の家を訪れたような、温かい空間にほっと癒されますね。

旬菜処びいどろは、人気なので前もって予約を入れることをおすすめします。

 

少人数の旅行、女子一人旅で立ち寄りたいお店です。

 

おすすめ:沖縄国際通りのおすすめランチ・ディナー店!1回食べてみて!

 

<首里城周辺スポット散策>

首里城の画像

沖縄を訪れたからには、文化的・歴史的な名所を訪ねたいもの。

 

沖縄を訪れたら、ほとんどの人が県内一の史跡・首里城を訪れますよね。

 

でも、首里城を後にしたら、別の場所に移動してしまう人が多いのではないでしょうか。

 

実は首里城の周辺こそ、かつての琉球の街を感じられるエリア。

 

ここを散策せずに移動してしまうのは、とてももったいないことなのです。

 

首里城を見学したついでに見ておきたい観光スポットは、識名園とシマシービラ(島添坂)。

識名園は、首里城の最寄り駅であるゆいレール首里駅からタクシーで10分の場所にあります。

 

識名園は1799年に造園され、王家の保養、中国からの使いのもてなしを行う場所でした。

 

今では世界遺産に登録されている観光名所。

 

庭園は和風でありながら、建築は中国風、そこに琉球独自の建築法が加わり、文化の融合が形になって現れた史跡です。

華美でないものの、素朴な美しさ・アジア文化の融合が一際目を引くスポットですね。

 

そして、琉球時代の風景に迷い込める散策スポットが、シマシービラと呼ばれる坂の小道です。

 

首里城から徒歩10分の場所にあるので、観光のついでに散策するにはぴったり。

 

風がさわやかな石畳のこの道は、琉球王朝時代の16世紀に使われていました。

 

有事の際には軍隊がこの道を利用していたのです。

当時は、首里城の守礼門から金城町石畳道まで、この道が続いていました。

 

しかし、沖縄戦によってこの道の大半が破壊されてしまったのです。

 

そのため、現在は日本の道100選として、その一部が残るのみとなっているのですね。

 

この石畳沿いには、内金城嶽(うちかなぐすくたき)と呼ばれる御嶽(うたき)や、樹齢300年のアカギなどをはじめとしたパワースポットがたくさんあります。

樹齢300年のアカギは、1945年の沖縄戦の戦禍を逃れためずらしい木。

 

神霊の宿ったスポットで、いきいきとしたエネルギーを充電してみましょう。

 

おすすめ:恋愛にご利益がある!?沖縄のパワースポット5選!

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<那覇大綱挽まつり>

那覇大綱挽に訪れる観客の画像

10月上旬は、例年30万人ほどの見物客が集うイベントが開かれます。

 

その名も、那覇大綱挽。

 

この綱引き大会で使われる綱は全長200mにもおよび、1万5,000人が引き合うダイナミックなイベントです。

 

なんと、ここで使われる綱は「世界一のわら綱」として、ギネス認定されているのですね。

那覇大綱挽の綱の画像

このお祭りの魅力はそれだけではありません。

 

那覇大綱挽は琉球王朝時代の1450年ごろから続いており、400年以上の伝統的なイベントなのです。

 

観光客も綱を引くことができるので、綱引きには参加して楽しむのがコツです。

 

那覇大綱挽は、もともと琉球王朝時代の祝い事・中国からの使いである冊封使の接待のための国家的な行事でした。

 

今は昼間のイベントですが、かつては夜に行われており、かがり火を焚きながら綱を引いていたのですね。

イベントでは綱引きだけでなく、空手の演舞や旗頭行列、琉球王国の偉人に扮した人が見得(みえ)を切って対決し合う「支度(したく)」と呼ばれるイベントも行われます。

 

旗頭行列では、沖縄の14地域ごとに、伝統的な衣装を身に付けた団員たちが国際通りを練り歩きます。

 

高さが7∼10mにも及ぶ旗頭を持ち上げて、風に踊らせるシーンは見どころですよ。

 

10月上旬の体育の日の3連休に開催されるので、旅行のタイミングに被りやすいでしょう。

 

大綱挽の前日・翌日も、お祭りに伴って那覇市内でライブイベントが開かれます。

沖縄の伝統を感じつつ、10月ならではのお祭りの熱気に触れてみてはいかがでしょうか。

 

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【まとめ】

夏の旅行に行きそびれてしまった、という人にぴったりなのが10月の沖縄旅行です。

 

少し遅い夏休みを取って夏気分を楽しむには、日本全国で沖縄が一番です。

 

ほどよく暖かな気候の中、夏らしいことをして遅れた夏を取り戻してしまいましょう。

 

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みなさんからのコメントをもとに、国内旅行が楽しくなるような記事を執筆してまいります。

 

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