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山の日の由来とは?2018年山を楽しむイベントに挑戦しよう!

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「山の日」がどんな日であるか答えられる人はほとんどいないはず。

 

でも2016年から国民の記念日に制定されたのだから、その由来は知っておきたいもの。

 

それにせっかくの祝日にはその日にちなんだ過ごし方をすると充実します。

 

そこで、「今年こそは充実した山の日を過ごしたい!」という人向けに山の日の由来と、おすすめの過ごし方をご紹介します。

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山の日の由来とは?2018年山を楽しむイベントに挑戦しよう!

2016年から突如として国民の祝日になった山の日を、まだそんなに知らない人も多いのではないでしょうか。

 

でも、ふとカレンダーに目をやると「あれ、そういえば山の日ってどんな日なのだろう」と素朴な疑問を抱く人もいるはず。

 

そこでこの記事では、山の日が制定された由来と山の日におすすめの過ごし方について確認してまいります。

 

この記事を読み終えたら、山の日をなんとなく過ごしていた人も、今年は何か特別なことをしてみようと思うはず。

 

まずは、山の日の意味と日にちを確認してみましょう。

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<山の日って、いつ?どんな意味があるの?>

考える女性の画像

山の日と聞いて何月何日か答えられる人は少ないのではないでしょうか。

 

山の日は2016年に新設されたばかりの祝日なので、まだ認知度の低い祝日。

 

そんな山の日は毎年8月11日にめぐってきます。

 

お子さんのいる人は、山の日は夏休み真最中ですよね。

 

この日には、具体的に何をして過ごせばよいのでしょうか。

 

そもそも国民の祝日に関する法律の第2条には、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことが意義として掲げられています。

栗の画像

つまり山の日には、その名に違わず、山に親しむことが推奨されているのですね。

 

8月11日はちょうど夏休みに期間中なので、お子さんがいる人は家族旅行で山を訪れるのもいいものです。

 

この日を山に親しむ機会にするためにも、旅行先ではトレッキングやハイキングに挑戦してみるのもアリです。

 

中高生くらいのお子さんがいる、あるいは友達や一人で出かけるのなら、夏の山登りにチャレンジしてみるのも思い出に残る経験になります。

山登りの画像

私も学生時代に山の日ではありませんでしたが、夏休みに富士登山に行きました。

 

山の頂上から見る「ご来光」は、何年経っても忘れられないくらい。

ご来光の画像

とても大きな夏休みの記念になりました。

 

「山に登ったり、トレッキングするのはちょっと疲れてしまうな」という人でも、高原に泊まりにいったり、日帰りで近場の山の清流で釣りをしに行くのもおすすめです。

 

これなら体力をそこまで使わなくても山を楽しめます。

 

せっかくの祝日なので、そのありがたみを感じられる過ごし方をしてみると充実感を感じられますよ。

 

具体的なおすすめの過ごし方については、また後ほど詳しくご紹介しますね。

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<山の日の由来は?>

富士山への登山画像

2016年に誕生したばかりの山の日ですが、その由来について漠然と気になりませんか。

 

お子さんから「どうして山の日っていう日があるの?」と聞かれたこともあるかもしれません。

 

一見すると「海の日」と「山の日」は対になっているような気もしますよね。

 

もちろん、「海の日があったから山の日を作った」という理由を完全には否定できませんが、「山の日」ができた経緯はきちんとあります。

 

山の日を設置する声が上がった発端は、日本山岳会をはじめとした山岳5団体です。

 

これら5団体は、山の愛好家の集団(およそ10万人ほど)で形成されています。

日本山岳会は山の日制定プロジェクトを立ち上げる際、日本には海の文化と山の文化の2つがあり、それが融合しているのだから「海の日」の他にも「山の日」が必要だ、という趣旨を掲げました。

 

このプロジェクトは2010年に立ちあがりました。

 

ということは制定までに6年の歳月が流れたということですが、当初は3年で制定まで持ち込む予定でした。

 

制定に向けて山岳5団体が動いていた2011年に東日本大震災が起こったことが原因で、山の日制定プロジェクトは一旦消えてしまったのです。

 

そのような状況で転機となったのは2013年のこと。

日本の議員連盟が「山の日制定議員連盟」を設立しました。

 

山の日制定が国民レベルでの運動になり、具体的な制定へと向かうようになったのです。

 

はじめに検討されていたのは8月12日でしたが、この日は日航ジャンボ機が墜落した日でもありました。

 

毎年、この日は追悼も行われており、慰霊の日を祝日にするのは良くないと判断し、8月11日に調整されました。

8月のカレンダー画像

8月の半ばに制定を考えた理由は、この時期にお盆休みがあり、たくさんの国民が休む期間であったことが挙げられます。

 

さらにこの時期はちょうど夏山シーズンであるため、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを実行に移しやすいメリットもありました。

 

その他にも、6月上旬や、海の日の翌日など、さまざまな候補が挙がり、もともとは6月の第一週が山の日として推奨されていました。

 

しかし、企業からこの日に制定してしまうと社会的な影響が大きいとの懸念の声が多く寄せられたため、6月の第一週という案は無くなったのですね。

街並みの画像

色んな要因を考慮した末に、やはり8月11日が一番適切だということで意見がまとまりました。

 

このような経緯があり、2016年に山の日が制定されたのです。

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<山の日って何をしたらいいの?やりたいことの候補3つ!>

案内している女子高生の画像

山の日の由来を知ったからには、今年の山の日は有意義に過ごしたいものです。

 

とはいえ、「山の日には毎年何もしていなかったから、どう過ごせばよいか思いつかない」と思う人も多いのではないでしょうか。

 

そこで、山の日にやってみたいことを3つご紹介します。

・魚釣り

釣りをしている画像

「山登りやトレッキングは歩いて疲れるから苦手…」という人におすすめなのが、魚釣りです。

 

魚釣りならハードな運動をしなくても、渓流のすずしい空気を吸いながら、のんびりと山での時間を堪能できます。

 

魚を釣った後にはその場でBBQの楽しめる釣り場がほとんどなので、夏ならではのアウトドアが楽しめるのもポイントです。

 

私も山の日に東京の奥多摩の方へ友達と出かけ、釣りをした経験があります。

釣りの画像

夏真っ盛りでしたが、生い茂った緑の中で、渓流のしぶきを浴びながらのんびりと釣り体験するのはこの上なく楽しいものです。

 

釣ったばかりの新鮮な魚をその場でいただける幸せは、筆舌に尽くしがたいものです。

 

小さなお子さんのいるご家族から友達同士でも楽しめるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

・キャンプ

キャンプしている画像

キャンプも家族や友達同士で楽しめる山の日にちなんだイベントです。

 

子供の頃にキャンプしたきりで、大人になってからしばらくやっていない、という人には特におすすめ。

 

野外で寝泊まりする非日常感で、それまで自分が引きずっていた日常も一旦リセットされます。

 

キャンプのメリットはそれだけではありません。

 

自然の中で生活してみることで、仕事のインスピレーションを得たり、心配事が解消されたり、心理的にも良い影響を受けます。

バーベキューの画像

ちょうどよいリフレッシュにもなるのですね。

 

それだけでなく、普段は機械に頼ってしまっている作業も、全て自分たちで工夫してこなすので、別の楽しさを満喫できます。

 

火をおこすにしても、コンロを使わずに調理しますよね。

 

このようにキャンプを通して色んな気づきが得られるので、山の日は挑戦してみるチャンスです。

 

キャンプ場は至る所にあるので、家の近場で探してみるのがおすすめです。

・トレッキング

知床トレッキングの画像

山登りはきついけれど、自然の中を歩くだけならやってみたい!

 

そんな人も多いはず。

 

それならトレッキングがおすすめです。

 

トレッキングなら、湖や沼、森の中を木道や整備された山道を歩けるので、山登りほど体力を使いません。

 

その上、山登りは草花だけでなくゴツゴツとして景色が良いとはいえない場所も通る必要がありますが、トレッキングならきれいな草花や沼を観賞しながら散策を楽しめます。

知床五湖の画像

小さなお子さんもトレッキングならチャレンジできるので、ファミリー向けにもおすすめです。

 

山の日の旅程にはぜひ、トレッキングも含めてみましょう。

【まとめ】

山の日は最近できたばかりの祝日で、どんな意味があるのか分からなかった人も多いのではないでしょうか。

 

歴史的な意味がある祝日ではありませんが、山の愛好家の運動が国民レベルの運動に発展した経緯があるのですね。

 

2016年に始まったばかりの山の日ですが、毎年特に何もしていなかった人は何か山にちなんだ活動を楽しんでみると充実した一日になりますよ。

 

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また記事のこの部分が意外だった、ここが面白かったなどのご感想があれば、お気軽にコメントください。

 

みなさんからのコメントをもとに、それぞれの祝日を充実した一日にするヒントをご紹介します。

 

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