大学時代の恋愛では、「時間」と「恋愛」の関係を考えておきたいものです。
というのも、「時間」について考えることで、恋人との関係を良好にできるからです。
抽象的ではありますが、「時間」と「恋愛」の関係を考えることで、なんとなく行き詰った恋愛も変わって行くでしょう。
ゆっくり考える時間を取り、この記事を読んでみてくださいね。
目次
大学時代に考えたい!「時間」と「恋愛」の関係について
大学時代に考えておきたいことは、恋愛における「時間」です。
恋愛には「付き合うまでの時間」、「会っている時の時間」、「お互いが自由になる時間」など、抽象的ですが考えておく必要のあるテーマが多いものです。
実際に付き合ってみると、恋愛において、いかに時間をコントロールするかがお互いの関係において大きな鍵を握っていることが分かります。
そこで、今回はこの「時間」を軸に恋愛について考えてまいりましょう。
・付き合うまでの時間
恋愛経験が少ない場合、付き合うまでの時間について気にすることも多いでしょう。
どのタイミングで付き合って欲しいと言えば良いのか、何回デートを重ねれば良いのかなど分からないことは多いものです。
一般的には出会ってから3か月で付き合うことが多いようです。
確かに、大学生のうちは恋愛に多くの時間を割くことができるので、授業やサークルと並行してこのくらいの時間があれば、お互いの仲を深めるのに十分だと言えるでしょう。
でも、実際のところ付き合うまでの期間は実に様々です。
出会って1週間もしないうちに付き合うこともあれば、何年も経ってから付き合う場合もあるでしょう。
実際に私の周りでも、大学1年の頃クラスが一緒だった人と、大学卒業後に付き合い始めたというケースもあるのです。
付き合うのがどんなに後になっても、前から「この人は好感の持てる人だな」と思っている場合、ちょっとしたきっかけで恋人関係になることもあるのです。
結局はどのタイミングで、何が巡ってくるかは予測不可能なのですね。
大学入学したての頃は、「入学後〇カ月経っても何も起こらないと、大学時代は恋人ができない」という噂も良く耳にするものですが、人それぞれ恋人のできるタイミングは異なるので、気にし過ぎないように、自分のペースで大学生活を楽しむことが大切です。
・お互いの時間について考えよう
お付き合いをしているのであれば、お互いの時間について考える必要があります。
人によって異なりますが、少なくとも自分の時間を持ちたいという気持ちがあるはずです。
できるだけ恋人と一緒に過ごしたい気持ちもあるかもしれませんが、恋愛一色の生活になってしまうと、行き詰まってしまいます。
大学生のうちはクラスやサークルなどで、頻繁に会うことが多いですが、自分の時間をしっかりと確保する、という点を意識しましょう。
付き合い始めて間もない頃は相手も頻繁にデートに誘ってくるかもしれませんが、用事があっても、あるいは特に用事が無くても、無理に誘いに応じる必要はありません。
自分の時間を大切にすることで、相手との間に心地よい距離が生まれます。
恋人との良好な関係を築くためには、この距離づくりが最も大切だと言っても過言ではないのです。
・共に過ごす時間について
恋愛において、何にも代えがたい喜びを得られるのは、共に過ごす時間でしょう。
つい会う頻度を気にし過ぎてしまうこともあるかもしれません。
しかし、「量より質」と似た原理ですが、共に過ごす時間が少なくても、その限られた時間の中でどれほど互いを想い合えるのか、ということの方が互いの心理的距離に関係するのです。
恋人とのひとときに限らず、今まで仲の良い友達などと過ごしたほんの短い時間が、いつまでも記憶に残っているという経験があるでしょう。
その場面を思い返してみると、互いに相手を想い合い、心通わせた時間であることが多いのではないでしょうか。
「想い合う」ということが、共に過ごす時間として大切なのですが、いざそれを実現しようと試みても、なかなか難しいのが常です。
一緒に過ごす時間を特別なものにするには、いくつかのポイントがあります。
そのポイントについて少し確認してみましょう。ポイントは次の4点です。
1. 相手の日常を探りすぎない
恋人と会った時には、「最近調子はどう?」などと相手の近況を尋ねることも多いでしょう。
相手が元気に過ごしているか、困ったことが無いか、ある程度気にかけてあげることは、相手にも安心感を与えます。
しかし、あまりにも根掘り葉掘り質問を浴びせかけてしまっては、相手も鬱陶しいと感じてしまいます。
相手を恋人として認識するようになると、つい「恋人のすべてを知りたい」と思ってしまうこともあるでしょう。
でも、自分に置き換えてみてください。
いくら相手のことを好きでいても、伝えなくてよいと思うことはありますよね。
相手も同じことを思っているのです。
大切なのは、相手が自分の日常について、話したいと思っている時に、ただ耳を傾け、そのままを受け止めてあげることです。
特に話すことが無い様子でいる時には、そっとしておいてあげることで、相手も心安らかに共に過ごす時間を楽しむことができます。
でも、「普段のことについて詳しく話してくれない」と不満に思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、多くを語らないからといって、愛情が無いわけではないのです。
これも、自分に置き換えて考えてみると比較的理解しやすいでしょう。
恋人を想っていても、自分の全てを話そうとは思わないですよね。
この点を思い返して相手を温かく見守る訓練を積んで行きましょう。
2. 愚痴や人の悪口を話題にしない
話題としてもっとも避けたいのが、愚痴や人の悪口です。
自分の中に不満を溜め込んでいると、つい限界が来て、誰かに話して共感して欲しくなるかもしれません。
自分はそれですっきりするのですが、不満を浴びせられた相手は、表向き自分に共感してくれても、心の中はもやもやと晴れない気持ちを抱くかもしれません。
必ずしも、女性・男性の決定的な違いではありませんが、特に女性は愚痴や悪口を言って相手に共感してもらいたい、という気持ちが強いので、意識してコントロールするようにしましょう。
3. 深い話は大切、でも笑える話はもっと大切
相手との会話で心の距離を縮めたい時、普段よりも込み入った深い話をするかもしれません。
人生について、哲学的なことについて、恋人の考えを聞くのはとても楽しいものです。
適度に深い話をすることで、お互いの理解度は増し、より親密な関係を築くことができるでしょう。
ただ、気を付けたいことが一点。
深い話ばかりしていると口論になってしまったり、煮詰って疲れてしまったりすることもあります。
深い話ではその時間を楽しく過ごせたら本望ですが、疲れてしまうのは避けたいところですよね。
そこで、大切なのが笑いを共有できるような話です。
笑った時の幸福感は、長い間続き、思い出として記憶の中に残り続けます。
また、笑いは周知の通り、健康にも効果があるとも言われていますよね。
「笑い」の相性がなかなか合わないという悩みを抱えている方も多いかもしれませんが、相手が何かを見て楽しそうにしている姿をただ微笑んで眺めるだけでも、笑いを共有することと同じです。
このように、一緒にいる時間を笑いで満たすことで、かけがえのない思い出が積み重なってゆくのです。
4. 帰り際にはお礼の言葉を
共に時間を過ごした時に、最も大切なことは、感謝の気持ちを伝え合うことです。
大学生は時間があるとはいえ、様々な活動のために忙しいケースも多いので、一緒に過ごす時間を作ってくれること自体ありがたいことなのです。
感謝の気持ちを伝えるのはどのタイミングでも嬉しいものですが、できる限り別れ際に相手に伝えると良いでしょう。
別れ際に、「今日は時間を割いてくれてありがとう」というお礼の言葉を伝えることで、心地よい印象となり、記憶の中に残り続けます。
次もまた会いたいと思わせてくれるような、そんな気持ちにさせてくれる素敵な言葉なのです。
【まとめ】
今回は「恋人と良い関係を築いてゆくには、時間が大切だ」という視点で恋愛について考えてみました。
お付き合いを始めて特に苦労することは、お互いの時間を尊重し合うことなのではないでしょうか。
恋愛をしていると、自分のエゴや相手のエゴを感じることも多く、これを互いにどうコントロールして行くかが大切な課題となります。
最後の項目でも少し触れましたが、相手から時間をもらった時には感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう。
これができれば、共に過ごす時間を、二度と来ない大事な時間として認識し、相手を想った行動を取ることができます。
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