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バリ島のおすすめ観光スポットランキング!卒業旅行にいかが?

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「卒業旅行に行くのならリゾートの雰囲気の中でゆっくりと時間を過ごしたい」と思う大学生にはバリがおすすめです。

 

バリはインドネシアの海に浮かぶ島ですが、その文化はインドネシアのメインの島々とは非常に異なる独特の個性を持っています。

 

またバリ島は東南アジアの中でも日本人が訪れやすい観光地であり、大学生の卒業旅行としては行きやすい場所です。

 

今回は大学生の卒業旅行の参考として、バリ島のおすすめの観光スポットの見どころについてご紹介します。

バリ島のおすすめ観光スポットランキング!卒業旅行にいかが?

バリ島は東南アジアの島ですが、東南アジアというよりは″リゾート″という印象の方が強いかもしれません。

 

しかし、リゾートとして訪れるだけでは勿体ない!

 

せっかくの卒業旅行をより印象的なものにするために、バリの文化に触れる旅にしてみませんか。

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<バリ観光を楽しむために-バリのあらゆる観光地、文化、現地の生活に関わるバリ・ヒンドゥーについて知っておこう>

ヒンドゥー教の画像

バリ島はインドネシアの中でも異色の文化を秘める島です。

 

その最たる例として、バリ島の宗教、バリ・ヒンドゥー教が挙げられます。

 

バリ島の卒業旅行を最大限楽しむためには、このバリ・ヒンドゥー教について少し頭に入れるのがポイントです。

 

というのも、バリ島の大多数の人々はバリ・ヒンドゥー教を信仰しており、このような人々がバリの文化を築いてきたからです。

したがって、寺院から伝統芸能、目にする人々の生活まで、あらゆるものがバリ・ヒンドゥー教と深く関わっていると言っても過言ではありません。

 

バリヒンドゥー教とは、インドの純粋なヒンドゥー教ではなく、バリの土着信仰・インド仏教・ヒンドゥー教が融合した宗教です。

 

バリはイスラーム教徒の多いインドネシアの島にもかかわらず、バリだけはバリ・ヒンドゥー教の影響が強いのです。

 

寺院はもちろん、バリ舞踊などの伝統芸能の中では特にヒンドゥー教の物語「マハーバーラタ」が語られることが多いです。

また、ワヤンと呼ばれる伝統的が影絵芝居においても、この「マハーバーラタ」の話が有名です。

 

また、寺院の沐浴場を訪ねれば、バリ・ヒンドゥー教の信者が沐浴している姿を目にします。

 

このように、バリ島を理解するには、バリ・ヒンドゥー教があらゆるものに深く影響しているという点を抑えておく必要があるのです。

<ランキング>

指差し案内する女性の画像

バリ・ヒンドゥーについて少し頭に入れたところで、いよいよバリ島観光で訪れたい場所について確認して行きましょう。

 

早速、5位から確認してみましょう。

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第5位:バリ舞踊公演 -バリ舞踊の一流舞踊集団 ティルタサリ楽団

バリ旅行では是非とも伝統芸能を観賞したいところです。バリの伝統芸能といえば、舞踊ですよね。

 

そしてバリ舞踊と言えば、ティルタサリ楽団です。

 

ティルタサリとは、世界中にファンを持つ、一流のバリ舞踊ダンサーの集団です。

 

ティルタサリは、1978年にバリ舞踊最高峰の演出家と評されたアナック・アグン・グデングラ・マンダラ翁が創設した舞踊集団です。

彼はプリアタン村出身ですが、ティルタサリはこの村に伝わるレゴン舞踊を特に得意としている集団なのです。

 

レゴン舞踊とは、王宮で踊られていた舞踊で、ティルタサリはその舞踊を今でも継承している数少ない貴重な楽団なのです。

 

ティルタサリの舞踊の特徴はその音色にあります。

 

この舞踊集団では「スマール・プグリンガン」と呼ばれる楽器を使用しており、とても繊細でミステリアスな小さな花を思わせるような可愛らしい音色を奏でます。

この楽器もその昔は、王宮内のみで使用されていたといいます。

 

ティルタサリ楽団の公演会場はウブドのプリアタン村にあるプリアタン・バレルンステージで、毎週金曜日19:30-21:00に行われています。

 

金曜日の夜は予定を空けてプリアタン村でバリの伝統に浸りましょう。

第4位:ウブド市場

 

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この市場はウブド市内の中心に位置しており、服・調味料・雑貨などを入手することができます。お土産選びには最適の場所でしょう。

 

ウブド市場には、面白い特徴があります。

 

その特徴とは、「品物のほとんどに値段が付けられておらず、値段の交渉で価格が決まる」という特徴です。

 

東南アジアの露店で買い物をした経験のある方はご存じだと思いますが、最初は結構な高値でぼったくられそうになります。

 

しかし、値段は最初からプレートにきちんと表示されているので、ウブド市場では品物の価値とそこから推測できる値段を見ぬく力と値切る力を身に付けてきてくださいね。

 

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ここで、ウブド市場の値段交渉のポイントをおさえておきましょう。

 

ポイントは2点。

 

1. バリ島のスーパなどで商品の一般的な相場を事前に確認しておく。

2. 値切り交渉は売り子から提案された額の10分の1から始める。

 

2についてですが、ほとんどの場合ウブド市場の品物は相場の10倍もの値段で売られていることが多いです。

 

したがって、「10分の1でお願い! 」と頼むくらいがちょうど良いのです。

 

ウブド市場で手に入らないものは無いと言っても良いほど、ウブド市場には種類豊富な品が揃っているので、ゆっくりと時間をかけながら、市場のおばさんとの交渉を楽しみながら、お気に入りのお土産を選んでくださいね。

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第3位:ウルワツ寺院 ケチャックダンス

バリ島には美しい夕日を眺めることができるサンセット・スポットが点在しています。バリ島南部、バドゥン半島のウルワツ寺院もその例外ではありません。

 

この寺院は高低差70mの断崖絶壁に上に建てられた寺院で、その断崖の上からは、広大な海と空を一望することができます。

 

ウルワツ寺院はバリ・ヒンドゥー教の寺院です。残念ながら、信者でなければ寺院の中には入れませんが、バリでも最も美しい夕日を見ることができるので十分満足できます。

 

しかし、ウルワツ寺院の魅力はそれだけではありません。毎日18時から19時まではケチャックダンスを観賞することができるのです。

ケチャックダンスはバリの三大舞踊(他は、レゴンダンス、バロンダンス)の一つに含まれている有名な舞踊です。

 

この踊りでは、他の舞踊と異なり楽器を使いません。松明の火を取り巻いた男性たちがケチャケチャという掛け声を上げ、踊るものなのです。

 

また、ケチャックダンスは「ラーマヤナ」というヒンドゥー教の話を舞踊で表現しているものです。やはり、この舞踊もバリ・ヒンドゥー教とは切り離せないものなのですね。

 

このケチャックダンスは観客席・立見席が満員になるほど人気なので、少なくとも17時までに会場に到着するようにしましょう。

第2位:ティルタ・ウンプル -沐浴体験とパワースポット「聖なる泉」を巡る

 

ティルタ・ウンプル寺院は10~14世紀に建設されたバリ・ヒンドゥー教の聖地です。

 

2012年には世界遺産に登録されました。

 

ウブドの中心から車で約1時間の場所にある寺院です。

 

ティルタ・ウンプルでは、バリ・ヒンドゥー教徒でない限り、普段なかなかできない沐浴体験ができるのです。

 

沐浴には正しい手順があるので、ツアーやガイドの付くチャーターカーを利用しましょう。

 

また、沐浴場の裏には「聖なる泉」が湧き出ています。/span>

実はこの泉の水が沐浴場で使われている水で、無病息災のご利益があるので、健康を祈りながらありがたく沐浴しましょう。

 

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第1位:モンキー・フォレスト -サルは死者の儀式の使い?

モンキーフォレストは野生猿の自然保護区で、ウブド中心部「モンキーフォレスト通り」の南に位置しています。

 

この森にはおよそ250匹のサルが生息しています。彼らはクラ・バリと呼ばれるオナガザルです。

 

森の入り口付近では、バナナが販売されており、サルにバナナを与えて戯れることができます。

 

バリ島の他のサルと比べ、モンキーフォレストのサルは比較的大人しいサルが多いので、安心して触れあうことができますよ。

モンキーフォレストのサルの画像

ちなみに、モンキー・フォレストには「死者の寺」と呼ばれている寺があり、この場所では村の葬儀にまつわる儀式が行われています。

 

したがって、この森のサルは死者のために行う儀式の使いとして大切にされている動物であるのです。

 

-おまけ:食べておきたいバリグルメ

案内する女性の画像

☆バリの伝統料理バビグリン

バビグリンはお腹にスパイスを詰め込んだ豚の丸焼きのことです。

 

この料理は、バリ・ヒンドゥー教の儀式の際、神様にお供えする食物です。

 

食べ物にまで、バリ・ヒンドゥー教に関わりがあるのですね。

 

バビグリンは観光客向けのお店ではなく、地元の住民が行くような食堂でお目にかかることができます。

 

ちなみに、バビグリンをいただくことのできる有名店は「イブ・オカ」です。

 

観光客のみならず、地元の方にからも支持されている名店なので、訪れる価値は大きいですよ。

【まとめ】

バリ島は美しい自然で有名なリゾートですが、バリ島の人々に信仰されているバリ・ヒンドゥー教について知っておくととても充実した旅行ができます。

 

バリ・ヒンドゥー教をはじめとして、この島には宗教的な儀式が多く残されており、人々のそのような信仰心がエキゾチックなヴェールとなってこの島を包んでいるのでしょう。

 

日本人にはあまり身近ではない宗教世界に触れることのできる卒業旅行となるでしょう。

 

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