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仕事の悩みはノートで解決できる!最大のポイントとは?

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「仕事の悩みをどうにかしたい。

 

でも、誰に相談しても、なかなか解決策が見えない。」

 

こんな時に実践して欲しいのは、1人になり、自分と向き合う時間をつくることです。

 

そこで大活躍するのが「仕事のお悩み解決ノート」。

 

書き方はごくシンプルなものですが、あるポイントをおさえることが大切です。

 

そのポイントとは、何なのでしょうか?

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仕事の悩みはノートで解決できる!最大のポイントとは?

指差しする女性の画像

仕事は生活の大半を占めます。

 

必ずしも仕事を人生の中心に据える必要はありません。

 

人それぞれ、生き方は異なり、仕事はほどほどにして趣味で自己成長を試みる人いれば、仕事を通して人生を謳歌する人もいます。

 

でも、時間の問題から考えると1日は仕事でほとんど埋まっているでしょう。

 

これほど多くの時間が仕事で占められているのであれば、自分にとって意義のある時間にしたくありませんか。

 

とはいえ、仕事上のさまざまな悩み事が心にひっかかり、うまくいかないこともあるでしょう。

 

そこで、今回は仕事の悩みを解決に導くためのノート術をご紹介します。

 

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<まずはここから! 仕事の悩みを書き出そう>

女性がノートにメモを書く画像

仕事をしているとさまざまな悩みをかかえます。

 

仕事の悩みといっても、人間関係の悩みであったり、あるプロジェクトの悩みであったり、悩みの種類は多岐にわたるでしょう。

 

「今、仕事の悩みを抱えている」と言っても、人間関係で悩んでいたり、自分の能力で悩んでいたりと、いくつか″ジャンルの異なる悩み″が散らばり、複雑に絡み合っている状態かもしれません。

 

とにかく仕事上の色んなことで悩んでしまって何から手をつければよいのかわからない時にこそ、ノートに書き出してみましょう。

 

最初に行うことは、自分がかかえる悩みを思いつくままに綴る作業です。

 

「最初から<人間関係>、<プロジェクトの業務>、<仕事環境>、<待遇>など、ジャンル分けしてから、それぞれの分野に特化した悩みごとを書き出す方がよいのでは?」と思うかもしれません。

 

確かに、最初からジャンル分けして悩み事を書き出してしまった方が、頭の中も整理されると思うかもしれません。

 

でも、そもそも悩み事が多すぎて、自分が何に悩んでいるのか分析できないこともあるでしょう。

 

その場合には、いったん悩みを思いつくままに書き綴ってから、ジャンル分けし、細かな悩みを書き出してみると、次第に頭の中も整理されていきます。

メモと付箋の画像

たとえば、最初はこんな感じで悩み事を書き出していきます。

 

「【仕事の悩み事】

 

プロジェクト業務ではいつも上司とうまく意見がかみ合わず、順調に進まない。

 

自分のコミュニケーション力に不足があるのか?

 

上司との人間関係が原因かもしれないが、仕事の効率が良くない。

 

ほぼ毎日、その日の分の仕事が終わらず、残業してしまう。

 

そのため、ストレスを抱え、仕事に対するモチベーションが下がってしまっている状態。

 

待遇はよく、収入には満足しているが、生活にゆとりがないのが難点だ。」

 

このように、頭の中に浮かんできた悩みをそのままノートに書き綴ってみましょう。

 

すると、自分がどのようなジャンルにおいて仕事の悩みを抱えているのか、知ることができるのです。

 

それでは、ジャンル別の悩み事を洗い出すにはどのようなステップを踏めばよいのでしょうか。

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<ジャンル別の悩み事を洗い出そう>

メモとQ&Aの画像

思いつくままに悩み事を書き綴ったら、抱えていた悩みが目に見えるようになります。

 

次のステップでは、このように可視化された悩み事をジャンル分けする作業に入りましょう。

 

漠然とした悩み事を書き出した後には、ジャンル分けすることで、より詳細に自分の悩みを分析できます。

 

それでは、どのようにジャンル分けすればよいのでしょうか。

 

先ほどの例文を例にとってみましょう。

 

例文を分析してみると、まず一番大きな問題として<人間関係>の問題がすべての悩みのカギとなることが分かります。

言い合いしている人形の画像

つまり、上司との意思疎通が上手く行かず、仕事の効率・モチベーションが下がってしまっているということです。

 

例文を細かく分析してみると、<人間関係>から派生して<コミュニケーション>、<仕事効率>、<モチベーション>、<ライフスタイル>の5つのジャンルにわたる悩みを抱えていることがわかりますよね。

 

このように、悩みのジャンルを洗い出すことができたら、次はジャンルごとにさらに細かい悩みを書き出していきましょう。

 

例としては次のようになります。

 

「<人間関係>

 

上司との意思疎通をうまく取ることができない。

 

一緒に会話していると、互いの意見に対して批判し合う流れになってしまい、どこか少しでも認め合うことができない。

 

また、プライベートな雑談などをしたことがなく、打ち解けた関係を築けていない。」

 

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<コミュニケーション>

上司をみてキラキラする新人女性の画像

同僚や部下とは比較的円滑にコミュニケーションが取れている。

 

問題は上司との意思疎通。

 

何度か飲み会を断ってしまったため、上司との距離が縮まらないままになってしまった。

<仕事効率>

おもちゃを片す画像

人間関係がストレスとなり、仕事の効率が下がっている。

 

人間関係は人間関係、仕事は仕事で割り切ることができていない。

 

割り切ることが難しいので、まずは円滑な人間関係を築くことが大切。

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<モチベーション>

気合入れて努力するぞとガッツポーズする女性の画像

仕事に対する目標を持っておらず、やるべきことをこなしてきただけなので、モチベーションがない。

 

今後は1週間ごとに目標を立て、仕事の進み具合を確認して行く必要がある。

<ライフスタイル>

カフェでお茶をするキラキラ女性の画像

今の時点では、平日9時から夜11時過ぎまで仕事に明け暮れている状態。

 

効率次第で残業を減らすことは可能。

 

モチベーションの項目とも関連するけれども、目標を定めることで、集中して仕事に取り組めそう。

 

仕事の効率を上げることが、公私ともに充実したライフスタイルにつながると思う。」

 

このように、悩み事を項目ごとに挙げる際には簡単でもよいので、対策をメモ書きしておくとよいでしょう。

pdcaサイクルをメモに書きだした画像

人によっては、細かな対策を立てた方が、順調に目標に近づけるかもしれません。

 

ただ、あまりにも細かな対策を立ててしまうと、多くのハードルを設けてしまうことになり、逆に上手く行かないことが多いのも事実です。

 

自分にはどのような対策の立て方があっているか、分からない場合には、一度練った対策を試し、調節するようにしましょう。

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<最大のポイント! 週末、あるいは休日に時間をつくって見直す>

笑顔でキラキラ楽しくノートパソコンで仕事をする女性の画像

自分の抱えている悩み事をノートに書き出してしまったら、立てた対策を実行してみましょう。

 

実行中のポイントは、自分で立てた対策が合っているかどうか見極めること、そして対策が効果を発揮しているか観察することです。

 

この2点を慎重にジャッジすることが、のちのち新しい対策を立てる際に役立ちます。

 

このように対策を実行したら、週末あるいは休日、ゆっくりと時間をとって、1週間の様子を見直す習慣をつくってみましょう。

手帳の画像

見直す際に大切なのは、やはり実行してみた感想を自分の言葉にして書き出してみることです。

 

頭の中で考えていることは、やはり文字に起こして可視化することで、整理され、少しずつ解決へと近づくのです。

 

見直し事項をノートに書き出す際には、次の点について書いてみましょう。

 

1点目は、実行してみた対策が自分に合っていたかということです。

 

人によってどの程度詳細な対策を立てたかは異なります。

 

おおざっぱな対策を立てた人もいるでしょうし、綿密な対策を練った人もいるでしょう。

 

どちらが効果を発揮するかは人によって異なります。

 

最初に立てた対策を2∼3週間ほど続けていると、自分に合うものかどうか分かってくるはずです。

上手く行かないと判断したら、自分のペースに合うように微調整して、最善の対策を作り上げていくのです。

 

つい「早く仕事の効果を上げたい」と思い、自分のレベルに合わない高度な対策を立ててしまうこともあるでしょう。

 

しかし、一番仕事の効果を発揮するのは、地に足のついた対策を練ることです。

 

そのためにも、自分に合う対策とはどんな対策なのか、毎日実践と研究を重ねて、週末などには定期的に見直すことが大切なのです。

 

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【まとめ】

今回は仕事の悩みを解決するノート術についてご紹介しました。

 

仕事をかけがえのないものだ、と思えるようになれば、自分の生活もみちがえるほど豊かなものになります。

 

今の仕事が合わないと思っているのであれば、別の仕事に転向しても良いのです。

 

でも、まだ気持ちが揺らいでいるのであれば、自分が今身を置いている場所で輝けるかどうか体当たりで試してみてもよいかもしれません。

 

そんな時に、今回ご紹介したノートを活用してみてくださいね。

 

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また、記事のこの部分が面白かった、ここが意外だったなどのご感想があれば、お気軽にコメントください。

 

皆さんからのコメントをもとに、よりお役に立つ記事を執筆してまいります。

 

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