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7月の京都旅行!おすすめの観光スポットはどこ?

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7月後半からは夏休みシーズンに突入し、京都を旅行しようと考えている方も多いでしょう。

 

この時期には、京都の夏を楽しめるイベントが目白押しです。

 

7月は有名な祇園祭が開催される時期ですが、それ以外にもとっておきの風流なイベント・観光スポットがあるのですね。

 

そこで、今回は7月のおすすめ観光スポット・イベントをご紹介しますね。

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7月の京都旅行!おすすめの観光スポットはどこ?

7月の京都は夕涼みしたくなるような夏の季節をむかえます。

 

この時期には、さまざまな納涼イベントや夏らしさの感じられるイベントが多く開催されます。

 

夏らしい観光を満喫できる7月の京都では、わくわくするようなスケジュールを組みたいもの。

 

そこで、今回は7月の京都ならではの観光スポット・イベントをご紹介しますね。

 

おすすめ:7月の京都の気温は?旅行におすすめの服装や持ち物も紹介!

 

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<嵐山の鵜飼い>

 

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京都の夏の風物詩として知られるのが、嵐山の鵜飼いです。

 

この季節になると、よくテレビのニュースでも紹介されますよね。

 

鵜飼いは、日本書紀の時代から続いていると言い伝えられており、少なくとも平安時代から行われていた伝統的な漁法です。

一般的に、鵜という鳥に魚を捕らせる伝統的な漁法として知られています。

 

鵜飼いは漁師が仕事として行っていたものでしたが、平安貴族の優雅な遊びでもありました。

当時の平安貴族にとって、漁する様子は非常に珍しかったため、その様子を舟に乗って眺め楽しんだのですね。

 

実はこの鵜飼い、現在では日本全国でもたった10か所程度しか行われていない珍しいもの。

 

京都の嵐山で行われる鵜飼いはその1つなのです。

 

嵐山の鵜飼いは大堰川の流れる渡月橋付近が舞台。

 

この観光スポットは昼間に行くことがほとんどですが、夜の雰囲気もまた一味違い、独特な趣を感じられます。

嵐山の鵜飼いを楽しむには、舟に乗るのが一番です。

 

船は予約なしの乗合船、「宮廷鵜飼船」と呼ばれる平安風の装飾の施された船、食事つきで10名以上予約できる鵜飼い見物船の3種類があります。

 

確実に鵜飼い船に乗るならば、宮廷鵜飼船か鵜飼い見物船を予約しておくと安心です。

 

ただ、予約なしの乗合船は1,800円とリーズナブルに乗船できるので、早めに現地に着けばお得に鵜飼いを観賞できます。

 

ちなみに、嵐山の鵜飼いでは、船の上で近くのコンビニが飲み物やおつまみを販売します。

鵜飼いを見ながらコンビニで手に入るビール・おでんなどを気軽に楽しめるので、とても便利ですね。

 

嵐山の鵜飼いの時期について、今年2018年は7月1日(日)~9月23日(日)の19時から21時の間に行われます。

 

約3ヵ月間開催されるので、7月はもちろん、他の月に京都を訪れたときには夜の観光としてぜひ鵜飼いを観賞しに、足を運びに行ってくださいね。

 

<地主神社 七夕祭>

地主神社の画像

7月といえば七夕、そして地主神社といえば恋愛成就です。

 

毎年7月7日には、地主神社にて七夕祭りが開催され、恋愛成就や良縁を祈願する若い女性・カップルでにぎわいます。

ふだんから恋愛成就・良縁にご利益のある地主神社なので、そのうえ七夕祭りの効果でより一層、恋愛運を上げられそうですね。

 

地主神社七夕祭では「七夕こけしお祓い」と呼ばれる神事が執り行われます。

 

この神事では、織姫・彦星に見立てた1組500円のこけしに自分の名前と理想のタイプを書き、結びあわせて本殿の両側にある「大笹」に吊るして、恋愛成就の願掛けを行うものです。

色とりどりの短冊や飾りのついた笹は、写真にきれいに映りこむのでぜひとも撮っておきたいところです。

 

浴衣を着て参拝すれば、7月らしい思い出に残るような写真を撮ることができます。

ちなみに、七夕こけしは直接地主神社を訪れることができなくても、奉納できます。

 

遠方にお住まいの方には、申し込みから7日∼10日ほどで七夕こけしが届き、それを地主神社に送り返せばお祭り当日までに笹に結びつけてお祓いしていただけるのですね。

 

「7月7日はどうしても用事があって京都に行けない」という方は、ぜひ利用してみましょう。

 

地主神社について、詳しい情報は「京都の玉の輿神社で結婚祈願はいかが?旅行を楽しみつつ恋愛成熟を!片想いが両想いになる京都の神社を紹介!諦めたくないなら!」「縁結びに効果がある京都の神社は?おすすめの神社を紹介!」「地主神社のおすすめのお守り15種類!効果や値段も紹介!」の記事でもご紹介しているので、気になる方はぜひご参考くださいね。

 

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<鴨川納涼床>

京都を訪れたことのある方は、一度でも納涼床を満喫してみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。

 

とくに、7月をはじめとした夏の風物詩として、鴨川沿いの納涼床には憧れますよね。

 

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日が沈み始め、涼しい風の吹く夕方は、川床に提灯が灯り始めゆったりと京料理をはじめとした美味しい料理を楽しめます。

 

実は、京都の鴨川納涼床の起源は江戸初期にさかのぼります。

 

江戸時代には、今現在の景色がどう見えていたのか想像しながらお食事を楽しむのも良いものですね。

 

川床のあるお店はたくさんありますが、その中でも歴史を感じされる「鳥彌三(とりやさ)」と呼ばれる木屋町のお店がおすすめです。

 

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鳥彌三は登録有形文化財に指定されており、坂本龍馬の愛した水炊きが名物です。

 

なんと言っても、昔の風情が漂うレトロな外観が特徴的ですね。

 

ここでいただける水炊きは、3日3晩鶏ガラだけで仕込まれたスープが特徴的です。

 

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素材そのものの旨みを引き出すような極上スープに、昔からのこだわりを感じられます。

 

しめはお雑煮なので、最初から最後までさっぱりとお食事をいただけます。

 

女性にはうれしい一品ですね。

 

グルメ好きな方にとっても、川床はとても楽しめるイベントなのではないでしょうか。

 

おすすめ:京都旅行のお土産!家族や彼氏、上司に贈るおすすめのプレゼントは?

<御手洗(みたらし)祭り>

下鴨神社の画像

京都の下鴨神社では、毎年7月に土用の丑の日を含めた5日間、朝の5時30分から夜の22時まで、御手洗祭りが開催されます。

 

みたらし、と聞くとみたらし団子を思い浮かべてしまいますが、実はこの御手洗祭りは本当にみたらし団子の起源となるお祭りです。

それはさておき、そもそも御手洗祭りは無病息災を祈るための伝統的な行事。

 

実際に、このお祭りでは下鴨神社境内の御手洗池の湧水に足を膝まで浸して、ろうそくを持って社まで歩き、罪や穢れをお祓いします。

実は、下鴨神社の御手洗池に入れるのは、御手洗祭りのときだけです。

 

なかなか池に足をつけてお祓いする機会自体ないので、試してみるのも楽しいですね。

 

安産にもご利益があると言われているので、これからお子さんを出産予定の方もぜひ足を運んでみると良いでしょう。

 

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無病息災祈願にはお供えのろうそく代300円がかかります。

 

さて、御手洗祭りはみたらし団子が生まれたきっかけとなるお祭りですが、その起源についても知りたいところですよね。

 

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御手洗池は土用の丑の日の時期になると、湧水が増えて水泡が発生するようになります。

 

この水泡をかたどって、みたらし団子が作られるようになったのです。

 

御手洗祭では、境内の屋台でみたらし団子が販売されているので、小腹が空いた時に観光のお供としていただきたいですね。

みたらし団子の画像

その他にも、みたらし団子以外にたくさんの屋台が出店されるので、グルメも楽しめるお祭りですよ。

 

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<三室戸寺 ハス酒を楽しむ会>

三室戸寺の画像

7月中旬はハスの花が見ごろをむかえる時期です。

 

この時期、ぜひとも参加してみたい風流で自然に親しめるようなイベントが三室戸寺で開催されます。

そのイベントとは、ハス酒を楽しむ会です。

 

この会は、大きなハスの葉にお酒を注いでもらい、ハスの茎からお酒を吸い込んで楽しみます。

ハスならではのほろ苦い味が独特で、お酒を良く知っている方でも斬新ないただき方を堪能できるイベントです。

 

ハス酒は健康・長寿に効果があると言われているので、最近体調を崩しがちだと感じているならば、訪れてみるといいかもしれませんね。

本堂前にゆらゆらと揺れるハスの花は爽やか。

 

美しい景色を眺めながら、ハス酒を楽しんでみてみましょう。

 

ちなみに、三室戸寺は紫陽花でも有名なお寺。

ハスの時期には花盛りを過ぎていますが、紫陽花もまだ残っているので、紫陽花観賞も楽しんでみてくださいね。

 

ハス酒を楽しむ会について、今年2018年は7月13日(金)の午前9時から正午にかけて行われます。

 

先着300名(500円)なので、朝一番に三室戸寺に着くようにしておきたいところですね。

 

おすすめ:京都にはなぜお寺や神社が多いの?京都女子旅を奥深い物に!

 

【まとめ】

7月の京都はいよいよ夏をむかえ、暑い時期に突入しますが、今回ご紹介した川床やハス酒を楽しむ会などを見ていると、涼しげな印象を受けますね。

 

7月ならではの夏らしさを感じられるイベントがたくさん開催されるので、メジャーな観光スポットを巡る合間にイベントに参加してみるのはいかがでしょうか。

 

季節感を取り入れることで、彩のある素敵な旅行になりますよ。

 

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また、記事のこの部分が面白かった、ここが意外だったなどのご感想があれば、お気軽にコメントくださいね。

 

みなさんからのコメントをもとに、より一層楽しい旅行をバックアップするような記事を執筆してまいります。

 

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