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子供が簡単に作れる七夕の折り紙!彦星や織姫、星の折り方!

更新日:

七夕にまつわる楽しい遊びの一つとして挙げられるのが折り紙です。

 

幼稚園や保育園に通う幼い子供にとって、簡単に遊べる折り紙は手先の器用さを高め、脳へ良い刺激を与えてくれる遊びでもあります。

 

そこで今回は、簡単に子供が作れる七夕にまつわる折り紙の折り方をご紹介します。

 

ここでは彦星・織姫・星についてご紹介しますね。

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子供が簡単に作れる七夕の折り紙!彦星や織姫、星の折り方!

七夕のイラスト画像

折り紙は幼い頃に楽しんだ記憶があるという方も多いでしょう。

 

私も例に漏れず、幼稚園や小学校時代、暇があれば折り紙で遊んでいた記憶があります。

 

特に七夕の季節は短冊と一緒に飾りたくなるような、かわいい小物を折り紙で作るのは楽しいものです。

 

しかし、折り紙は初級から上級までレベルも非常に幅広いため、はじめから難易度の高い折り紙を折るのは気が引けますし、子供にも難しすぎてしまいます。

 

そこで、今回は比較的簡単に、そして幼い子供と一緒に作ることのできる、彦星・織姫・星の折り方をご紹介します。

 

まずは彦星の折り方からご紹介しますね。

 

おすすめ:保育園・幼稚園生の七夕短冊の例文!願い事の書き方は? 

 

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<彦星の折り方>

彦星の画像

彦星を作るには折り紙を二枚用意しましょう。

 

一つは体のパーツ用になり、もう一つは頭のパーツ用です。

 

服の色は自由に決めてくださいね。

 

彦星でしたら、青や紺が一番しっくりくるでしょう。

 

一方で頭の方は黒の折り紙がおすすめです。

 

折り紙の裏面の白い部分が顔となり、黒い部分は髪となります。

 

それでは、早速体の部分から作って行きましょう。

・彦星の体の部分

まずは、彦星の体の部分から作ってみましょう。順を追ってご説明しますね。

 

1. 紺あるいは青の折り紙を1枚用意して、折り紙を裏にして半分におります。

 

2. 半分にしたら、右から左へとさらにもう半分織ります。この時点では、小さな正方形の形ができます。

 

3. 正方形の袋状になっている部分を開き、折りつぶします。

 

同じように、裏面の方も袋の部分を開いてつぶしましょう。

 

4. 表裏つぶし終えたら、左下の1枚と右上の1枚の部分を持ち、横に引きましょう。すると、見た目は大きな三角形になります。

 

5. 三角形をよく見てみると、折り目の線によって小さな三角形が2つ、小さな四角形が1つ出来ているのが分かります。この小さな三角形2つをさらに半分にするように折り目を2つ付けてきましょう。

 

6. この2つの折り目を利用して、中折り(内側に折ること)します。

 

7. 折り紙の表の紙を1枚下から上へと折り上げて、取っ手のようになっている部分を交差させるようにして折ります。

 

8. 両端はさらに中折りをします。

 

9. 先ほどの取っ手のようになっている部分の先を少し上へ向けて折ります。これが彦星の足の部分になります。

 

10. 両手を広げているような部分の両端を、彦星の襟元となる部分を起点にして、中央に向かっております。体の前で手を重ねるような形になります。

 

11. これで彦星の体が完成です。

・彦星の頭の部分

彦星と織姫の折り紙画像

体の部分が完成したら、次は彦星の頭の部分です。早速順を追って説明してみますね。

 

1. まずは表が黒、裏が白の折り紙を一枚用意しましょう。

 

2. 対角線を2本付けるために折り紙の端と端を合せます。そして4つの端のうち、1つを選び、対角線の交わる点に頂点を合せるようにして折り、折り筋を付けます。

 

3. さらに、たった今頂点から対角線の交わる点に向かって付けた線に向かって、同じ頂点を下に向けて折ります。

 

4. 既に付いている折り目に沿って、この部分をさらに下に向けて折りましょう。

 

5. そうしたら、折り紙の両端を対角線に合わせるようにして中央に向かっております。

 

6. 折り紙の下の部分を裏に折り返します。

 

7. 彦星の黒髪の部分を整えるために、両端と頭の上の3つの出っ張りの部分を裏側に折り返します。これで彦星の頭の部分が出来上がりです。

 

最後に、先ほど折り上げた体の部分と頭の部分を合体させたら完成です。

<織姫の折り方>

織姫のイラスト画像

さて、彦星がいればそのパートナーとして織姫が必要ですよね。

 

そこで、ここでは織姫の折り方について確認してみましょう。

 

織姫の場合も、2枚の折り紙を用意して、体の部分と頭の部分を別々に作って行きます。

 

着物の色は自分の好きな色を選びましょう。

 

髪も古風な織姫にしたい場合には黒を、染めた色にしたい場合には茶色を選びましょう

 

おすすめ:七夕の由来を子供向けに簡単に説明!短冊に願い事を書くのはなぜ? 

 

・織姫の体の部分

それでは、織姫の体の部分の折り方について見て行きます。

 

1. 折り紙を裏にして半分に折ります。

 

2. 右から左へとさらに折り紙を半分に折ります。折り上げると小さな正方形の形になります。

 

3. 正方形の状態になっている折り紙の、袋状になっている部分を開き、つぶすようにして折ります。

 

裏側にも袋状になっている部分があるので、こちらも開いてつぶすようにしましょう。

 

表裏両方折りつぶすと、大きな三角形ができます。

 

4. 大きな三角形の底辺は前の作業で付けた折り目で2等分されています。それをさらに半分にするような形で、1か所のみ、三角形の頂点を軸にして折り曲げます。

 

5. 今付けた折り目を利用して、折り紙の右側の袋の部分を中央で開くように折ります。

 

6. 今折った部分はそのまま残し、残りの部分をすべて広げるようにして折って行きます。

 

7. すべて広げ終えたら、下に出っ張っている部分の上側の一枚が中に隠れるように、折ります。

 

8. もう一枚、出っ張っている逆三角形の部分は、白い部分が表から少し見えるようにして、裏に折り返します。

 

9. 折り紙の両端を中央に向かって折り曲げます。これで両手を体の前で合わせるような形になります。

 

10. ここまでで、織姫の体の部分が完成です。

・織姫の頭の部分

七夕のイラスト画像

織姫の体の部分ができたら、次は頭です。早速、黒い折り紙を用意して折ってみましょう。

 

1. 彦星の頭を作った時と同じように、折り紙の両端の頂点と頂点を合せ、対角線の折り目を付けます。

 

そして、4つの頂点のうち一つを選んで、対角線が交わった点に向かって折り、折り目を付けます。

 

2. 今付けた折り目の付いた頂点を、その折り目に向かって折ります。

 

3. あらかじめ1で付けておいた折り目をそのまま利用して、さらに下に折り込みます。

 

4. 折り紙の両端を中央に向かって折りましょう。

 

5. 織姫の髪の部分を伸ばすために、下の部分の両端を内側に向けて折り込みます。

 

6. 黒髪の部分は両端が出っ張っています。

 

その部分で折り紙を裏に向かって折り返し、顔の部分を作ります。

 

7. 頭の上に出っ張りが出来ているので、その出っ張りを無くすように、段折りをします。

 

8. これで織姫の頭が完成です。もう少し髪型を整えたい方は気になる部分を適宜折り曲げてアレンジしてみましょう。

 

先ほど負った織姫の体と頭をのり付けして合体させれば、織姫の完成です。

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<星の折り方>

折り紙で作る星は、何通りもあり、その中には何枚もの折り紙を必要とする複雑なものもあります。

 

でも、幼い子供にとってはあまりに複雑なものは作りにくいですよね。

 

そこで今回は折り紙1枚で簡単に作ることのできる星の折り方をご紹介します。

 

それでは、順を追って確認してまいりましょう。

 

1. 好きな色の折り紙を1枚用意しましょう。

 

2. 対角線の折り目を付けるために、頂点と頂点を折り合わせます。

 

3. 折り紙の4つの頂点のうち1つを選んで、対角線が交わる点に頂点を合せるようにして折込みます。

 

4. 折ったら、色のついた小さな三角形が現れます。

 

その三角形の底辺が対角線に重なるようにさらに織り込みます。

 

5. 両端の頂点が無くなるように、内側に少し折り込みます。

 

6. 最後に残された折り紙の頂点から、下の2つの角に向けて線を引くように、2か所折り込みを入れます。

 

7. 6のように折り込むと、正三角形ができます。この正三角形の頂点が底辺に合わさるように下に向けて折ります。

 

8. 7で頂点の部分を折り込むと、逆三角形の部分が現れます。この三角形を上に折り返してみましょう。

 

9. 8のように折ったら、右下の底辺の先を左上の角(肩のようになっている部分)に重ね合わせるようにして折ります。

 

10. 折り合わせたら、今後は外側に向けて折り返しましょう。

 

11. 左下の底辺の部分もまだ残っているので、そちらも右上の角に合せるようにして折り込みます。

 

12. 折り込んだら、こちらも外側に向けて折り返します。

 

13. 星型が崩れないように、不安定な部分を中に折り込んで固定し、裏返しにすると折り紙の星が完成です。

 

星は他にも立体的に作るものや、何枚かの折り紙を使って折る方法がありますが、今回ご紹介した方法が最も簡単に作れるものです。

 

折り紙一枚で作れてしまう点が嬉しいですね。

 

まずはお子様と一緒に、折り紙の折り方を教えながら作ってみましょう。

 

慣れてくればお子様も自分だけで折れるようになります。

【まとめ】

折り紙は子供の成長に非常に良い影響を与えてくれます。

 

特に小学校に上がる前に、手をたくさん動かすことで、脳の成長も促進されるといわれています。

 

手を動かす遊びは他にもたくさんありますが、折り紙の場合は手の器用さが必要なので、指先の巧緻性を養う訓練としては最適な遊びでしょう。

 

ご家庭だけでなく幼稚園や保育園でも、7月7日に近づくと、七夕にちなんで折り紙を折る遊びをすることが多いものです。

 

これを機にお子様も折り紙に興味を持つかも知れません。

 

1つ折り方を覚えると、次々と挑戦したくなる点も折り紙の魅力です。

 

幼い子供の好奇心を育てるにはうってつけの遊びなのですね。

 

是非お子様とご一緒に試してみてくださいね。

 

最後に、今回の記事が面白いと思った方は是非SNSでシェアしてみてください。

 

また、面白かった点ご感想などがありましたら、お気軽にコメントしてくださいね。

 

皆さまのコメントがより良い記事作りのヒントになります。

 

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